2025年08月06日
健康保険証の廃止とマイナ保険証への移行について
こんにちは、名古屋市で税理士事務所を開業している税理士の鈴木宗矩と申します。
本日は、マイナ保険証についてです。
2025年は、マイナ保険証への移行を進めるため、従来の健康保険証の廃止が順次行われています。
■ 8月以降の対応が必要なケース
- 国民健康保険(自営業者など)
- 後期高齢者医療制度(75歳以上)
これらに加入している方は、2025年7月31日で保険証の有効期限が切れているケースが多いため、8月1日以降は対応が必要です。
※会社員(社会保険加入者)の場合は、2025年12月1日までは現行の保険証が利用可能です。
■ 医療機関の受診方法
有効期限切れ後は、以下のいずれかが必要です。
- マイナ保険証
- 資格確認書(マイナ保険証がない場合に発行される証明書)
■ 従来の保険証はどうなる?
- 厚生労働省は、2026年3月末までは有効期限切れの保険証でも保険診療を受けられるよう要請しています。
- そのため、マイナ保険証や資格確認書を紛失した場合に備え、有効期限切れの保険証も保管しておきましょう。
■ 資格確認書の発行について
- 後期高齢者医療制度:全員に自動で交付
- 国民健康保険:市区町村への申請が必要な場合あり(要確認)
マイナ保険証への移行に伴う制度改正は、今後も段階的に進みます。混乱を避けるため、早めの確認が必要ですね。
ティーエス会計事務所 HP:https://tskaikei.com/